競技スキー,合宿,授業,修学旅行,常設ポールレッスン

競技スキー,合宿,授業,修学旅行,常設ポールレッスンの八海山麓スキー学校

魚沼語辞典

 

さ行


さっつぁ過っぁ[sazza]
         「飽き飽きした」「もうたくさん」。 例)毎日同じおかずでさっつぁんなった

さわ騒ぐ[sawa-gu]
         いろいろな所を「巡る」こと、いそがしく移動するさま。 例)日本中さわいで来た。

しけっぽい湿けっほい[shikeppoi]
         「しめっぽい」の訛り。湿気を帯びていること生乾き状態。

しずか[sizuka-ni]
         「ゆっくり」「のんびり」「らくらく」の意。うるさくするなと言う意味ではない。
          実話) 民宿のお客さんが「風呂行ってきます」と挨拶すると、女将に「しーずかにの」と
               言われて、水音ひとつ立てずに、じーっと湯に浸かっただけだったそうな。
               この「しーずかにの」は「ごゆっくりどーぞ」と言う意味。

しちこ汚ね【】[shichikokitane]
         凄く汚いこと。「しち」には強調の意味がある。「しちわがま」=「凄いわがまま」てな具合。

しっかたまり尻固まり[sitkatamari]
         「便秘」のこと。言い得て妙な語感。ちなみに「下痢」はあっぱったれ

しったたる【】
[sittataru]
         「持ち上がる」「浮く」。地面から離れて持ち上がること。「持ち上げる」=「しったてる

しっとつ[sittotsu]
         箱や袋、バケツなどの容器類が、それ以上入らないほど一杯になること。ぎりぎりいっぱいの様子。

しっぱね尻跳ね[shippane]
         濡れた道をサンダルなどで歩き水や泥を跳ね上げて尻周りを濡らすこと。転じて
         水分を跳ね上げてしまう現象の総称。
         例) 水溜りで車がしっぱねを上げる。   勢いよくバケツを置いたのでしっぱねを浴びた。

しなぶける[sinabukeru]
         水分が抜けてしおれたような状態。野菜や果物の水分が抜けカサカサ、シワシワになること。

しま[shima-ni]
         「~のついでに」、「~しながら」。 「行ぎしまに」で「行くついでに(行きながら)」。  同義)しなに
         例) 行ぎしまに高速の混雑状況を教えてくれ。

しみる凍みる、「氷る[simiru]
         著しく寒いこと。しみがひる(凍みが干る)は放射冷却や強い寒波の影響で
         寒すぎて空気中の水分が氷り、ドライな激寒のこと。 同義)「いて」」

しみわたり凍み渡】[simiwatari]
         雪国用語。凍みて深雪の表面が氷り、こざか注なくても歩ける状態になる事。 注こざく

しゃきらもねえ[syakiramonee]
         「くだらない」。 例)しゃきらもねえ事こいてんな(くだらん事言うな)。

しゃべっちょ[syabettyo]
         「おしゃべり」「チクリ魔」。余計なことまで話してしまう人のことであるが、単に「しゃべっちょしょ」と
         言えば「話をしましょう」の意味になる。  

じゃみる[jyamiru]
         「むずがる」。 幼児が半べそかきながら大声で身勝手を言い続けること。

しゃれこく洒落こく[syare-koku]
         「おしゃれ」をする。「おしゃれさん」は「しゃれこき」と言うが、質素を旨とする魚沼地方では賞賛で
         なく軽蔑と嫉妬の入り混じったようなニュアンス。関西で言うところの「ええかっこしい」。

~しゅう[syur]
         「~する」の意。「~しよう」は「~しょ」で「~しぇ!」と言い切りで命令形の「せい」「やれ」となる。
         例)コーチと生徒の会話 コーチ「練習しぇ!」 生徒「はい、練習しゅう。」 
                             「練習しろ!」     「はい、練習します。」

しょ[syo]
         「人たち」。「衆」のこと。 「おつこしょ」=「男衆」 「女しょ」=「女衆」 「村んしょ」=「村人たち」
         「んんなんしょ」=「みなの衆」・・・村田だ~。

じょっぺんなる[jyopennaru]
         「ちょうしこく」。 生意気な言葉、態度、様子。 例)じょっぺんなってんな=ちょうしこいてんな

しんのみ汁の実[sinnomi]
         汁物の具。 豆腐、シジミ、大根、なめこ、ラーメンならチャーシュー、メンマ、煮卵など
         汁物に入っている具のこと。

しょうせつパイプ消雪パイプ
         雪を消すため道路に出ている噴水のこと。

しょむ【染む[shomu]
         「染み込む」「なじむ」。この煮物よく味がしょんでる。が解れば十分に魚沼弁にしょんでる。

じょんのび[jyonnobi]
         「のんびり」「のびのび」と心地良い状態のこと。 例)温泉につかり一言「あ~、じょんのびじょんのび

じょうさね造作ね[jyousane]
         「造作もない」の訛り。簡単に出来ること。 反意語)よういじゃね

しょうしい笑止い[syousii]
         「恥ずかしい」「照れくさい」。 「しょうしげもねえ」=「恥ずかしげも無く」と言う使用法もある。。
         例)「第一旗門を逆から入ってしょうしかった」

しょうたれ[showtare]
         だらしなく不潔な人のこと。

しょうじょっぺ塩々ぺ[syoujyotpe]
         「少女の屁」は嘘、「塩じょっぱい」。旨味がなく塩辛いだけの味付けのこと。

ずくなし 底なし[zukunasi]
         「無能」「最低」「意気地なし」。「ずく」は「底」と言う意味らしいつまり「底なし」。転じて
         「救いようの無い」と言うような意味で使われる。

すける助る[sukeru]
         手伝うこと。「助ける」これは方言かな?

すっけん [suzken] そっけん[sozken] 
         「それ」。 例)すっけんこと解るてあんだな。(そんなこと解るわけないでしょ。)

ずっぽ 【】[zutporu] 
 
       「ぬかる」。 深雪、泥濘などで足が埋まってしまうこと。過去形は「ずっぽった」

ずる擦る[zuru]
         持ち上げずに「動く」こと。「動いた」=「ずった」 「動かした」=「ずらした」 「動かない」=「ずらん」
         「動け」=「ずれ」 「動かせ」=「ずらせ」・・・これも方言だべか?

せえ[see]
         「おかず」のこと。「ご飯のおかず」=「まんまんせえ」。「~をせい」との違いはアクセントをつけない。

ぜぇが張る[zee]
         「霜」または表面に張る薄い氷のこと。 ルイベを食ってぜぇが張ってると言った知人がいます。

せせむしる【】[sesemushiru]
         ちくちくと意地悪を言う事。人の触れられたくない事をちくりちくりと暴露する行為。

せっつぇ【摂菜[sezze]
         野菜のこと。 いろいろな野菜をまとめて言う「野菜類」=「せっつえもん」とよぶ。

せつね【】[setunee]
         魚沼では「悲しい」だけでなく「苦しい」「つらい」「疲れた」「情け無い」「困った」などのネガティブ形すべてに使う。

せつらがねぇ[seturaganee]
         落ち着きが無くうっとうしい様子。 例)蝿が飛んでてせつらがねえ。  同義)のんきがねぇ

せぼんこ[sebonko]
         「猫背」。 ぼんこは脹らみのこと。 ノートルダムのセムシ男のような体型。

ぜん[zen]
         「お金」のこと「銭」の訛り。「今どき江戸時代じゃあるまいに」とお思いの方、越後じゃ普通です。
         田中真紀子も演説してました「国はぜんがねーがです」と。

ぞーせ【雑炊[zouse]
         「雑炊」のこと。「お粥」は「おけぇ」 「茶ずけ」=「よずけ」 「ご飯」=「まんま」 「おこわ」=
         「ふかしまんま」単に「ふかし」 「炊き込みご飯」や「まぜご飯」=「しょっぺまんま」には
         チャーハン、ピラフ、ドライカレーなども含まれる。

そくねる損る[sokuneru]
         「失敗する」こと「損ねる」の訛り。失敗して出来た製品の「出来損ない」は「そくなり」という。

そこったま底瑞[sokottama]
         「底辺」「底面」のこと。 例)果肉入りの缶ジュースは果肉がそこったまにくっついて出てこね

そもっちょ[somoztyo]
         「悪戯」や「ちょっかい」の事。 動詞の「かく」をつけて、そもっちょかく=ちょっかいを出す。

そろっ[sorotto]
         「そろそろ」。 例)そろっと出発の時間です。

そんた尊方[sonta]
         「お前」「君」「貴方」の意。「そなた」の訛り。

そんま【】[sonma]
         「すぐに」の意。そんま来るすけ。=すぐに来ますので。


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